ユノ様の備忘録。

ユノ様の日々を記す。

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ホジュン兄。

withツアーが終わって帰国してから、ほぼ毎日、85日参の、ホジュン兄とwithなんかと思われますけれど。あの衝撃のボーリング甘えんぼユノ様が世間に公開されて、そういえば、彼があのように傍らにいる方に甘えた風味だったのは以前、仕事を一緒にしていたJさん以来でしょうかね?とそういう癒しの場、人がいらっしゃることに胸熱になりまして。

いや、その前から顔的にも好みなホジュン兄。一見、バリ兄貴風に思えますが、実は穏やかでシャイで真面目な感じのギャップがたまらないです。ホジュンペンか。

で、世間的にはJさんとかCさんとの絡みが好まれ、絵的にも、なんでしょうが、本来の男子同士のあのそのは、ホ様との絡み図の方がリアルで自分的には「よしっ」とガッツポーズなんですが。今後も推移を柱の陰から追いかけたいと思います。

 

ホジュン氏の動向を記録として残します。

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名 前: ソン・ホジュン (Sun HoJun)
ハングル表記: 손 호준
職業: タレント、俳優、歌手
生年月日: 1984年 6月 27日
身長/体重: 181cm, 67kg
デビュー: 2007年「Tachyon」シングルアルバム「Feel Your Breeze」

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俳優を志して上京しましたが、ユノの影響で歌手も志し「TACHYON~タキオン」というグループ名で歌手デビューしたようです。曲はV6のリメイク「Feel Your Breeze」
http://www.youtube.com/watch?v=qIkFvOsRuic&feature=player_embedded

事務所は違うが彼の夢を実現するために、ユノはマネージャーまで紹介してあげたと。(2007/6/24)
またホジュン氏が初めてテレビ出演した時、ユノは日本にいたが、ネットでその様子を見て「兄さんが緊張したこと以外はとてもお上手だった」と応援してくれて、非常にありがたいと思ったと。

ホジュン氏は高校1年生から、最初の作品から主演を引き受けた「不埒な人たち」で光州青少年演劇祭優秀賞、「モンヨン」で光州全国演劇祭大賞を受賞。
ソウルに来て演劇をしようとしたが、ダナのバックダンサー時代のユノと一緒に悩みを分かちあい、ユノの悩みを聞いて考えていなかった歌手の世界への憧れが出来、先に歌手活動をしたユノの助けを借りて、マネージャーを紹介してもらい、またタキオンの舞台をモニターして足りない部分まで入念に指摘して支えた。

またホジュンの父とアラの父が空軍で知り合いだったため、アラがデビューする前、光州で演劇俳優だった彼がアラに初めての演技を教えて、涙させることもあり、今でもその時の話をしてお互い笑う。
ユノとホジュン氏 デビュー当時
http://www.youtube.com/watch?v=iBSCoQHBr38&feature=player_embedded

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ミュージカル「ヨセフアメージング」の'ヨセフ'役にダブルキャスティング
されたFTISLANDミンファンさんと俳優ソンホジュンさん!

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セル:広州からソウルに上京したのはいつですか?
ソンホジュン:高校を卒業してすぐに上がってきた。 ソウルで本格的に演劇をしたくなった。有名な劇団「綿」のオーディションを見たが落ちた。
落胆しているときに、ソウルに最初に来ていた(ユノ)ユンホがマネージャーを紹介してくれた、それ以来、俳優としての活動を始めた。

セル:それはいつなのか?両親が反対していない?
ソンホジュン:今年でちょうど10年前の話だ。今まで私の両親は私がしたいことを一度も反対したことがない。いつも私の決定を尊重してくれた。

セル:東方神起のユノ•ユンホとはいつからいいか?
ソンホジュン:光州で劇団に所属しているときに、1年後輩の友人であった。

セル:それでは、過去ユノ•ユンホのパーティーに来た後輩か?

ソンホジュン:ではない。その後輩はすぐに昨日出くわした。彼も演技する友人と、バクサンヒョクってやつだ。
とにかくユノとは、その時から今までで一番の友人と兄弟として過ごしている。

セル:「応答せよ1994」でスターダムに上がる直前まで収入がどれだけできている?
ソンホジュン:実際に収入って全くなかった。作品もいくつかあったが、本当にわずかな額であった。

セル:10年前に開始したソウルでの生活は本当に大変だっただろう。
ソンホジュン:私が上京したときに、東方神起がデビューし、ユンホが人気を得始める頃だった。
忙しい中、ユンホはしばらく暇になったら、私に電話して「ヒョンご飯食べた? 」と聞き、「内部食べた"とすると、走ってきて一緒に食事をして仕事に行きました。
そして10年近い時間の間、家族のように私を取りまとめた。

一生感謝しなければならない友人だ。

(中略)

ソンホジュン:「応答せよ1994」は、私には本当に大切な作品である。

今までソウルで家族とはユノしかなかった。ユンホもそう言う。
「私達は本当に血だけ繋がってない家族みたい 私の妹よりもヒョンとより親しい」と。
こんなユノが忙しい時は、私はいつも一人だった。
ところが、この作品をしながら大切な人をたくさん会った。監督を含めてキム•ソンギュンヒョン、スタッフたちだ。私に別の家族を作ってくれた作品だった。

セル:スターダムに上がった後、ユノと飲むか?
ソンホジュン:ユンホとは常に会う。今日日本からユンホが来る。
日程が終了したら、ユノが私たちの家に来るか、私がユノの家に行く。
毎日見る関係 おそらく今の私の状況を一番楽しむのは 確実に ユンホだ。
朝ごとに、インターネット上で私の名前を検索し、あれこれの記事を知らせてくれる。また、この分野で対処する方法も教えてくれる。私の行く手をユンホが前あらかじめ拭いてくれているのだ。素敵な弟です。

セル:リスニングに二ヶ月ほど前に初めて一人で生きるようになったといったよ。
ソンホジュン:これまでほとんどユンホの家に住んでいた。近く親しいが、私の家ではないのは明らかだった。
この表現にユンホがさびしくしないで欲しい。
ユンホのお父様がユノと一緒に食べて体に良いものをお送りくださった。それでもそれを食べるのが申し訳なかった。
忙しいユンホが食べて栄養を取らなければならないのに、私が食べれるかという気持ちだったから。ソウルで私の最初の家が発生してからそのような負担感が消えた。
良かった。ハハ。

セル:一人の新しい家のドアを開くと、気持ちがどうだったか?
ソンホジュン:その時もユノと行った。初めて家に足を踏み入れたが、ユンホが私よりも好きだったよ。
「ヒョンの能力で初めて家を購入したことではないか」と近くのショップに立ち寄って、必要な生活必需品をたくさん買ってきた。引っ越し初日の部屋でビール缶を一緒に飲んだ。
『今からは私がヒョンの家に毎日来てもいい? 』と聞いてきた。
笑った。気持ちよくて。

セル:二人は、本当に恋人のように見える。
ソンホジュン:お互いのスケジュールが完了すると、電話する。
今日はユノの家で寝るか?ヒョンの家で寝ようか?
かなり長い時間を一緒に生きて来たから、さびしくなるみたいだ。 (後略)

「応答せよ1994」ソン・ホジュン、T-ARAの新しいMVに出演“人気急上昇中”
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1982975

ソン・ホジュンが、ドラマ、映画、バラエティに続き、MV活動にその活動領域を広げる。
tvN「応答せよ1994」に出演し、男前な魅力で大きな人気を集めているソン・ホジュンは、近く発表されるガールズグループT-ARAの新曲2013年版「私、どうしよう」のMVに出演し「応答せよ1994」のヘテとはまた違う魅力を披露する。
この曲もまた「応答せよ1994」のようにヴィンテージな文化の再解釈をテーマにしているが、25日に入手した写真のソン・ホジュンの姿はいっそう洗練されており目を引く。最近MVの撮影現場で撮ったこの写真のソン・ホジュンは、T-ARAのウンジョンとジヨンの間で可愛くVサインをしている姿だ。
ソン・ホジュンは「応答せよ1994」での優れたビジュアルと自然な訛り、分かりそうで分からない片思いの演技に19禁のコミカルエピソードまで担当する、何一つ欠かさない魅力で業界からオファーが殺到している。出演者の中で早くも次期作として映画「ビッグマッチ」を選択し、イ・ジョンジェ、シン・ハギュンとの共演を確定しており、23日にはtvNSNL KOREA」にも出演した。

T-ARAは12月2日に新曲の2013年版「私、どうしよう」を発表し、ヴィンテージグループの先頭に立つとの覚悟だ。「私、どうしよう」の伴奏をサンプリングし、その上にヒット作曲家シンサドンホレンイ(S.TIGER)とホッキョクグマの洗練されたメロディを被せた。10~20代に好まれる編曲と、40~50代が郷愁を感じられる既存のメロディで、全年代が一緒に楽しめるようにするとの戦略だ。
ミュージカルを連想させる舞台を準備しているT-ARAは、これに先立ちジヨンの涙の予告写真、ウンジョンの白髪の写真で話題を集めたことがある。


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손호준 ‏@likesun12
울윤호생일축하해~♥ (訳: 僕のユノ、誕生日おめでとう~ )

(ソン・ホジュン、ユノ・ユノ親しい認証「ユノ誕生日おめでとう」
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201402060855103110

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ソン・ホジュン「親友の東方神起 ユンホがドラマ出演を一番喜んでくれた」
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1988546&categoryCode=PU

俳優ソン・ホジュンが親友である東方神起のユンホに感謝の気持ちを伝えた。
ソン・ホジュンは13日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)タイムスクエア・アモリスホールで開かれたKBS 2TV新月火ドラマ「太陽がいっぱい」(脚本:ホ・ソンへ、演出:ペ・ギョンス)の制作発表会で「これまで苦労をしてきたけれど、今は食べたいものも食べられる。これまで僕に美味しいものをご馳走してくれた友達に、僕の方からご馳走することもできるので、ありがたく思っている。友達から初心を忘れないようにというアドバイスも受けた」と話を始めた。

ソン・ホジュンは「友達の中でもユンホが一番そうだ。僕のドラマ出演のニュースを聞いて、一番喜んでくれた。僕はインターネットをあまりしないのに、朝、僕の記事をいち早くチェックして携帯電話でキャプチャーして送ってくれる(笑) ユンホは最近、僕と会う時に財布を持ってこない時が多い(笑) 応援してくれてありがたい」と感謝の気持ちを伝えた。
前作「応答せよ1994」の人気について「たくさんの人に気づかれるようになったし、写真を一緒に撮りたいと言ってくださるのでありがたい。『応答せよ1994』で披露していた方言を何回もさせられるのは心配になるけれど、今回のドラマに溶け込むために努力している」と伝えた。
ソン・ホジュンは劇中、イケメンでスマートなハン・ヨンウォン(ハン・ジヘ)の異母兄弟ハン・ヨンジュン役を務める。
太陽がいっぱい」は、タイで起きたダイアモンド盗難事件によって父と人生の全てを失った男チョン・セロ(ユン・ゲサン)と愛する婚約者を失った女性ハン・ヨンウォン(ハン・ジヘ)の致命的なロマンスを描いたドラマ。韓国で17日午後10時から、第1話と第2話が連続で放送される。

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ソン・ホジュン東方神起 ユンホの演技アドバイスに『君こそ頑張れ』と思った」率直な告白に“爆笑”
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1987017

ソン・ホジュン東方神起のユンホが演技に関してアドバイスをしてくれると打ち明けた。
21日に韓国で放送されたMnet「ビートルズコード3D」にはソン・ホジュンが出演し、トークの腕前を披露した。この日ソン・ホジュンは、苦労した無名時代にユンホが自身を助けてくれたと打ち明けた。
「ユンホが演技のアドバイスをしてくれたとき、『君こそ頑張って』と話したかったことがある?」という意地悪な質問にソン・ホジュンは「それは沢山あった」と正直に告白し、笑いを誘った。
続いて彼は、「ユンホはいつもモニタリングをしてくれ、『こうこうしたほうがいい』と演技のアドバイスをしてくれる。徹底的に分析してアドバイスしてくれる。見る目がある」と称賛した。


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ソン・ホジュン東方神起 ユンホとは実の兄よりも親しい仲」深い愛情をアピール

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1986045&utm_source=dlvr.it&utm_medium

ソン・ホジュンが、同郷出身である東方神起のユンホに言及し、特別な関係であることをアピールした。
ソン・ホジュンは最近、TVレポートと行ったインタビューで全羅道(チョルラド)光州(クァンジュ)出身の親友のユンホに言及した。ソン・ホジュンは「ユンホとは高校時代から親しかった。ユンホとは『親しい』というレベルを超えた仲」と表現した。
また「ユンホがある日、実の妹よりも僕と親しいと話したことある。考えてみると、僕もそうだった。ユンホのほうに実の兄よりもよく会うし、親しい」と伝えた。
ソン・ホジュンは「僕たちはお互い有名になる前から親しかった仲だ。ユンホが大変だった時は僕が食事もおごり、助けてあげた。ユンホが有名になって僕が苦労をしていた時は、ほぼユンホのおかげで僕は生活できた」と伝え、人並みならぬ愛情を伝えた。


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■いつだったかの目撃談。

ユノに遭遇した方のツイより(^^)←トンペンではない 

『ご飯食べてたらユノヒョンに遭遇。隣の席でお肉モグモグ食べてました。口の中にいっぱい頬張ってた~。気づかれたくないのか不自然にそっぽ向くから余計に気になって見てしまいました笑。モグモグゴクゴク。』

『ご迷惑でなければサインお願いできますか?って聞いたらオッケーしてくれて、携帯裏NGという事でノートに。名前を言ったら、れ と ねを聞き返してきたので『れ!』って答えたら、「はい。これでしょ?」って 『れ』 をドヤぁって書いてた!可愛い…。 ( `∵´ )コレデショー?どや 』

『目を見てお話してくれたし、背も頭一つ分くらいあって大きかった…。丸いメガネが探偵さんみたいでした。颯爽とお店を出て行かれました(最後ドア閉めてったけど噛み合わせ結局悪くて開いてた)。プライベートなのに親切に対応してくださりありがとうこざいました。SMWEEK頑張ってください!』

 『チャンミンさんはいなかったです。一緒に登山したお友達と一緒でした。応答せよ1994の方です。こちらの方もすごく顔整ってた…。』

(smweekというと2013年12月頃か。ほんといつも一緒で(笑)。応答せよで人気が出始めまではファンからのツイにいちいちレスしてた律儀なお方でね。通ずるものがありんすね。)

 

■「花よりなんちゃら出演時」。

男3人が最低予算でラオス旅行に行くことになり、ホ兄以外の二人は意見が分かれたのにホ兄は自分の意見を言わず控えめで。この時に限らずホ兄は自分の意見を先に言わないため「あまり野望がないんですね?」と聞かれて、「海外旅行初めてだし、僕がリードできないなら、足を引っ張っては行けないと思いました。」(だから旅程中ずっと自らみんなの洗濯をしていた)
「出世したくないですか?」と聞かれたことに対しては「すごい韓流スターになりたいとかは思いませんが、成功はしたいです。その理由は、ユンホをはじめお世話になった人に恩返したいからです」といって、ユノ様のことを。
「僕はユンホが居なかったら死んだかもしれない。無名だった時、お金がないからユンホがずっと面倒見てくれて、ユンホが日本に行く時にも『ヒョン、行ってくるから。大大丈夫だよね?』と僕の生計を心配して3ヶ月分のラーメン、ご飯を買っておいてくれた」と…

(これに対してユノ様ファンは売名とか何とかざわつきましたが、ホ兄の人となりをご存じなら、心からユノに感謝しているのがわかるはず。って自分は知っているのか)

無駄に男子共演者といちゃこらな。

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ユノ様にもこうして絡んでるんでしょうかね。

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■2014/3/10 リョングシュキラにホ兄電話出演。

ユノにリョウク「ユラインは?」
ユノ「僕は・・ひとり。アハハーーー!」ってWW
ユノはホジュンさんに電話。
ヒョン!僕の誕生日は? ホジュンさん正解。 
好きな食べ物は?僕の恋愛経験は? 
行きたい旅行先:ラスベガス 足のサイズ・・・
3問正解。
ホジュンさん僕は全てを知ってます。・・・ 
ユノの秘密は? ホジュンさん:あとでメールしますよ。 

 

■今思えば、この友人はホ兄か。

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■2014/3/25 日本へツアー来日前のアックジョン買い物付合いホ兄。

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続きはまた。

レア画像をペタリ。

キスシーンが見てらんね(笑)。

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電話出演のユノ様が嬉しそうで(笑顔)

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女装もなかなか。

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で、シムさんが何だか怖い件。

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(画像、記事をお貸し頂きありがとうございました。)

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