ユノ様の備忘録。

ユノ様の日々を記す。

[スポンサーリンク]

【想い出の日記】フィギュア神起の旅 2【不定期更新/笑】

2012年7月

東方ファンイベ。埼玉アリーナ。

まだ東方界に足を突っ込む前の前回のファンイベは何度もつべで観ては萌え倒し、次のファンイベは絶対生で拝みたい!とメンバー仲良しいちゃこらはきっとああでこーで…と果てしなく妄想はとどまることを知らず(笑)、故に、「これから5人の活動はあるの?」「いったいこの先…」と不安で押しつぶされそうな時期に、まさかまさかの「2010年開催!」が発表され、それだけでも嗚咽ものなのにそれが当選した時の歓びたるや! じゃあ、その興奮を共に!とファンミ後にオフ会開催しよう!と超盛り上がり…からの一転、「本当の笑顔を見せられない状態で、ステージに立つのは、ファンの皆さんに嘘をつくことになるので、一生懸命悩みましたが中止にすることを決めました。」と出先でメールを受け取った時のどん底たるや。

友人の中には、返金を受け取ったら二度と開催して貰えないかもしれないから受け取らない!などというものや、新曲「BREAK OUT」が100万突破すれば、また5人の姿が見れるかもしれない…などと50枚買いする強者も現れたあの頃…forever(遠い目)。(後日、その50枚の行方話で、引き取り先がなく、畑の鳥よけ、鍋敷き、会社親睦会景品案を考えたが、結局黒歴史として家奥不覚に眠り、もしもの際、家族に発見される前に何とかしなければ…という深イイ話も/嗚咽)。

そんな、人生苦もありゃ、喜びも必ずいつか!と、日頃グッズ並びやチケット取りで「待つ」ということに心身共に鍛えられた婆たちをネ申は観ていた(誇張)(笑)。

二人神起ファンミ、きたわああああああああああ!!!!!

あの、ボングンイベでしばしの封印と宝箱にそっと閉まったお二人様、久々の出動です。in 玉アリ。

ちょおおおっとシムさんが2009年当時から比べ、あんた誰?仕様にになってきておりますが、こまけえことは(以下略)(笑)。
27_20120704115202.jpg26_20120704115203.jpg

28_20120704115202.jpg29_20120704115201.jpg

なにしろ数年来待ちに待ち続け、その間期待のハードルあがり続けていたファンミですからね、二人が登場した時の興奮たるや半端なかったんですが…。

川越ユノ様(え)そのゆるふわヘアが素敵すぎて(嗚咽)。

f:id:souyuno:20160225120733j:plainf:id:souyuno:20160225120747j:plain

会場すべてが息を飲んで見守った初登場ユノシェプとシムさん弾き語りソロ。

f:id:souyuno:20160225120813j:plainf:id:souyuno:20160225121035j:plain

f:id:souyuno:20160225121106j:plainf:id:souyuno:20160225121144j:plain

「スッキリ」ウエンツ兄貴もユノ様料理を食すという果敢なチャレンジをして下さいました。

f:id:souyuno:20160225121301j:plainf:id:souyuno:20160225121321j:plain

と、盛りだくさんなプログラム、みんしる姉のテキパキ進行で会場は大盛り上がりだったのですが、なぜかわたくしはその波に乗れず…。

というのは、この年のGW頃、ユノ様が極秘来日なさっていて、その時にある話し合いがあったようなんですが、帰国後、どうもシムさんとの間にギクシャク感を感じるようになり(すぐにあったドリコン、ロスSMTのオフ等々)、この日も2人の間に会話や視線を合わせるといったものがなかったように記憶しております。

例えれば、それまでは長男の言うことは絶対な力関係から、意見を持って対等になりつつある過渡期という感じですかね。人前でボディタッチされてもされるがままだったのが、「ちょっと兄さん、人前でやめてよ」と自我の出てきた思春期というか…ってもう大人か(笑)。

言葉でうまく表現できないので昔まとめた2人の変遷をペタリと。←フィギュア神起脱線中(笑)。

*****

【特別付録 東方神起(5人時代含む)&二人の変遷】
当初。全くのお兄と弟。シムさんがまだおぼこい坊やだった頃です(笑)。
31_20130727161956.jpg

今じゃこんな笑顔、ご本人もどうやって出せばいいのか悩むのではないかというダイオウイカ並の貴重な天然笑顔。
32_20130727161955.jpg

おまけ。これもショタが吐血してのた打ち回るであろう天使シムさんの笑顔。もうこの子はどこにもいない(あ)それにしても犯罪な可愛さだなあ、おい。sexyなんちゃらのセンター張れる(以下略)。
33_20130727161955.jpg
34_5.jpg
34_7.jpg
34_8.jpg

2歳違いなんですのにね。当時、すでにオンマと息子的なね。知ってるものとしらないものの違いなんでしょうか。←何をだって話だ この腹減り小僧具合が…。そうそう、匙はそうやって口の中に閉まっちゃうのが正解よ(違)
35_20130727162854.jpg

一枚目の頬寄せから少し経過しておりますが、相変わらずがっつりと、可愛くてしゃーない風なユノ様に対し、されるがままのシムさん。今は互いに照れちゃってこんなガッツリいけませんなあ。それが大人への階段昇るってことか…淋しい…(え)
36_20130727162835.jpg

憧れの兄さんを見る…的な視線がね。念のため、右端の方はメンバーではありません(笑)
40_20130727163727.jpg

日本デビュー時。希望と夢と不安に満ちていたんだろうなあ(感無量)
a_201308270815096dd.jpg

成長過程ですね。え。誰?マリウス君?(爆)この頃のシムさんのところに行き、「ケンチャナ。あんたいい男になるわよ」と通りすがりの婆となって耳打ちしたい。
37_5.jpg

左の方は既に色香を漂わせておりますが、右の方は純粋そのもの。やはり知っているものと知らないもの…そして左の方は銀河系美少年の頃ですかね。もうこの世には(強制終了)。
37_25.jpg

顔がひきしまって参りました。ユノ様は金太郎のようにりりしく、しかしシム氏は相変わらずフレンドリーに自らスキンシップ。
37_20130727162833.jpg

デビュー当初よりさらに年齢差が出てきているようにも見える(笑)虎と鹿。ユノ様は今に近い風情になってきましたが、まだまだおぼこいシムさん。これが2006年です。
44_5.jpg
44_20130727163726.jpg

そして日本活動が始まり…垢抜けて参りました。シムさん大人びつつ、まだされるがまま。親鳥が子供に餌を与えるような。
46_5.jpg

目も見つめております。
38_20130727162832.jpg

触られてもふりはらっていません。
53_20130727163724.jpg

かなり画像の順番がいい加減ですが(土下座)、まだまだ弟シムさん色強しです。
54_20130727164910.jpg

変化が見られるのはここいら辺からですか、2007年、パリ写真集撮影時、以前のようにスキンシップするユノ様をちょいうざがるようになったのは。今まではノックせずに部屋に入っても大丈夫だったのが、「なんだよ、ノックぐらいしてよ!お!」的秘密を持つようなね。
39_20130727163727.jpg

チョーウゼ、この頃でしょうか。シムさん、長髪が大人びて。
j_20130827081508b7b.jpg

2008年、カムバですっかりあどけなさが消えて男らしくなったシム氏。知らない人から知る人となったんでしょうかね←だから何をだってんだよ  そしてドヤ絶頂のユノ様。の頃の見えラジですが、外見は変化しても、手を出せば負けじとじゃれ合う様子は微笑ましく。
50_20130727164907.jpg

愛くるしい表情も残存。この画像を初めて見た時、「チビハット世界一似合う男選手権」あらば優勝じゃないかと思った位、似合うったらね。今は想像できません(素)
49_20130727164908.jpg

静止画像にしてしまうとコントのような振付になってしまう…。シムさん、お腹痛いんか的な。JJさんのコッソリ顔だし具合がらしいです。
zzzzz_20130827080340644.jpg
t_20130827081507cdd.jpg

いやあ…ユノ様、本当に22歳なんすか?年齢詐称疑惑(嘘) この貫録と色香と男臭さ…ミスインターナショナルのエスコート役だった岡田真澄氏のよう←その例えは あの光州の兄ちゃん風情からどうすればこのように…生き様なんか。
55_25.jpg

そして年末、大泣きのシムさんを抱きしめる父風ユノ様。本当に父と息子に見えましたよ、当時わたくしは。
55_5.jpg

…言葉がないですなあ…。
55_75.jpg

そして2009年。まさにジェットコースターな一年でした。
この年にユノ様は表面上はあまり変わりなくユノユノを表に見せておりましたが、シムさんにとっては激動の一年ともなりました。
1月。サイパンオルアバでは以前同様シムさんにちょっかいを出すユノ様に、シムさんは照れも出てきて。
今までのように父さんは娘にちょっかい出すのに、ある日を境に「お父さんやめて。もう私も16歳なのよ」と突然言われて、自分の中ではまだまだ子供なのに…と衝撃を受ける父さん風ユノ様のような。
55_20130727170137.jpg

ジュンス教なんてのもありましたね。
56_5.jpg

カット率高いカップルホミン(笑)全くその間に色香を感じられず。
48_20130727211850.jpg

4月。TV露出目白押しでした。しゃべくり。
z22_20130727231830.jpg

シムさんがユノ様の身長超えして、ドSキャラが如実になってきましたね。よしときゃいいのに、ついついイベント会場でもちょっかい出して、本気で仕返しを受けるユノ様。「またか」と見守る方たち(笑)
56_20130730100426.jpg

4thツアーの合間に韓国に帰国して撮ったユチョンセンターのアイスCM。
数年前でしたら考えられないんですが、アドリブなのか公式CM内で唐突にユノ様の胸元に手を突っ込みカリスマに対して「あひゃひゃ」的態度を取らせてしまうという恐るべき事態を見て、「あ?形成逆転してきた?」と成長ぶりに驚いた記憶が。
46_20130727211850.jpg
47_20130727211849.jpg

5月下旬。北海道。この頃あたりから二人姿のショットが多く、この二人ショットを見ると妻がいなくなった父と息子のようなね…
z24523.jpg

翌週、福岡でも。
z24530.jpg

6月初旬、大阪あたり。そろそろ嫌がっているのを察知してあげようか(笑)。ユノ様の中ではまだまだ可愛いマンネなんでしょうね、それに対して失笑するしかない成長したシムさんという。
z12_20130727231829.jpg
z13_20130727231828.jpg

おまけ。この年、初参加のウリカズさん←え ジュンスにギターを教え…
z14_20130727233220.jpg

誕生日が近いゆちをと一緒にお祝いを。
z24_20130727232341.jpg

6月中旬、フレンドパーク。一見、わちゃわちゃに見えるんだけれど、1ヶ月前とは違う何か。このフレンドパーク、超楽しみだったのに、いざ見始めると「あああああ」と頭抱えてしまって、ああ2008年に見たかったよと。そうそう、欲しかったビデオカメラが一人ゲットできず「たわし」でしたね、ユノ様(嗚咽)。
z23_20130727231829.jpg

そしてアリーナツアー最後の地、名古屋終了後。
この日、場内でひたすら野鳥の会でユンジェを観続けていたものの、明らかにツアー当初と雰囲気の違う5人の様子に胸騒ぎ。その不安はこの頃発売された雑誌の発言などで大きくなるばかり。シム氏の態度が明らかになあ…。
z15_20130727233530.jpg

あああ…。
z16_20130727233529.jpg

ドーム前、トクだね出演時。むぅ…。
z17_20130727233529.jpg
45_20130727164909.jpg

そしてドーム後放送のズームインより。ゆちを氏発言を聞きながら…。
z20_20130727233528.jpg

8月エイネご当地お菓子紹介。実はこの空気感がいたたまれず、これを見るのは二回目なんですが、毎年やっているから今年も的に企画されてるんでしょうが、傍が考えるより、台本がないからまんまが出てしまうために、かなり残酷な企画だったよなあ。
z1_20130727233528.jpg
z11_20130727233527.jpg


そして11月。2か月半ぶりに来日したシム氏を見て、第一期マンネ時代の終焉から第二期青年期到来への変化を感じました。わずか2か月半で何が彼をここまで変えた…。この儚げな子は誰なの?そしてSPのようなガタイの兄貴は…ユノ様か(笑)
z29_2013073010294257e.jpgz30_20130730102942a65.jpg

ベストヒット歌謡祭に出演しましたね。心細いのか何なのか自然とひっついてしまうという…。
z25.png
z28_20130730100425.jpg

儚げさも垣間見えるようになったシムさんですが、この時点ではまだ「萌え」というものがわたくしの中に皆無で、男やもめな父ちゃんと息子臭がさらに強くなりましたね。
z31_20130730103203833.jpg

12月FNS歌謡祭来日。
z32121.jpg

FNS。
z26_20130730112238ace.jpg

この映像を観て衝撃でした。えええええ?この翳のある儚そうな子は?と…。
z27_201307301122374e1.jpg

帰国。この頃、そういえばユノ様はいつもこのタートルにカルチェのペンダントにこのタイプのお帽子で、タートル洗濯疑惑がありましたね(嘘)。
z32124.jpg

それから10日後位。シムさんがさらに痩せて。
z331215.jpg

z341217.jpg

年末今は無きトンモバ画像より。ボイスメッセージとかいい企画だらけだったわ。
z43.jpgz44.jpg

そしてレコ大。
z38.jpg
z38rekotai_2013082708074783f.jpg
z39.jpg
z39rekotai.jpg

5人で最後の出演だった紅白歌合戦…。
z18_2013082708105317b.jpg

帰国。以降、先のスケジュールが全く不透明となりまして…。あ、右見切れにクマタソ!(嗚咽)
20100113.jpg

そんな中、映画試写会にレラ様とご一緒に。漏れ聞こえた話では、引きこもりがちなシムさんをご飯などに引っ張り出してくれたとかなんとか(嗚咽)
20100115_201309122250544b6.jpg
201001152_2013091222505341d.jpg

そして2010/1末にブレカMV撮りで緊急来日。競馬の山師と王子の姿を最後に2人そろっての来日は途切れてしまい。
20100126.jpg

からの時を経て、二人神起にて復活(涙)。
57_201309122204448c3.jpg

58_20130912220443adc.jpg

60_20130912220442b46.jpg

60_5.jpg

61_5.jpg

61_75.jpg

63_20130912220709282.jpg

64_201309122207083c2.jpg

65_20130912220921fe4.jpg

66_201309122209202c2.jpg

67_20130912220919f5a.jpg

68_20130912220919f71.jpg

69_201309122209184e8.jpg

70_5.jpg

71_20130912221103860.jpg

72_20130912221102683.jpg

73_201309122211024ca.jpg

74_20130912221101e1f.jpg

75_2013091222110004a.jpg

76_201309122211006bd.jpg

77_201309122212548f3.jpg

78_201309122212548de.jpg

79_20130912221249063.jpg

120323.jpg

80_5.jpg

80_75.jpg

と、上までが違和感を感じなかった頃なんですが。
以下頃から、ロスSMT会見という公の席で珍しく素を出したユノ様で震えましたっけ。この前の週くらいに謎の一人日本来日から帰国し、ドリコンあたりから二人の雲行きが怪しくなりましたっけ。この触れたら切れて血が吹き出しそうな鋭いユノ様が怖すぎて(鼻血)。前を向いたままマイクを渡す態度にシムさんも思わず上から下をガン見しておりましたわよ。いったい何があったんだ…。
81_1.jpg

81_2.jpg

81_3.jpg

SMT博覧会の時でしたっけね。花柄の衣裳がおそろで。
82_2_2013091222171219a.jpg

そして初めてドングリぼっちゃんを観た時は変な声が出た(笑)勝負の神。
3_201312251153014e7.jpg

9_20131225115259ad9.jpg

ケチミカムバ。ビジュアルは最高だったのに、二人の間が今ひと~つしっくりきていない?という感じで、もやもやさまあずでしたっけね~。
20121023.jpg

201210232.jpg

201210233.jpg

201310233.jpg

201310234.jpg

20131125.jpg

201311252.jpg

これはおまけ。画像解説。年末歌謡祭待機中の隠し撮りで、このツンなユノ様が韓国活動中の彼の素に近いと思うんすよねー。SJメンとシムさんと並んで座っていたところに、突如やってきたKARA。よく空港でバズーカカシをチェックするような目つきでジロリと見た後、KARAがお辞儀をした瞬間、口元だけ笑みを浮かべる…ああ、光州の狂犬風味で吐血です。
82_5.jpg

82_75.jpg

82_20130912221711c13.jpg

4_20131225115704550.jpg

安定のテミン溺愛ユノ様。
13_20131225115703d54.jpg
6_20131225115950f66.jpg

そして年が明けて、それぞれがソロワークスに入り、まさかのケチミ日活がなく…。一般の方に「変な踊りきたーーーー!!!」と喜んで頂きたかったのに(え)
さらに日活に飢えているところに、匙事件(ささやき女将声)という爆弾が落とされましたっけ(遠い目)
26_20131225120910d65.jpg

53_2013122512090961e.jpg

hh_20131225120908725.jpg

22_2013122512351413c.jpg

この10周年記念コンの頃、二人はああ、乗り越えたんだな、新たな絆を築いたんだなと感じましたっけ。

東方神起 記事「10年間で1千曲歌って..舞台の上が幸せだったんです」】
10周年記念「Time Slip」コンサート前に記者会見
4_20131227015007d96.jpg

「10年間、韓国と日本でコンサートトラックまで含めて1千曲を歌ったんですよ。僕たちはファンと交感したすべてのステージが一番記憶に残って幸せな瞬間でした。」(ユンホ)
「数年前、蚕室総合運動場で開かれた 'SMTOWN'公演の時、ワイヤーで舞台に飛んでくる演出があって、両手をつかんで緊張していた記憶があります。」(チャンミン

東方神起(ユンホ、チャンミン)がデビュー10周年を迎えた26日、高陽市イルサン・キンテックスで記者会見を開き、最も記憶に残る瞬間をこう紹介した。
彼らはSM音楽フェスティバル「SMTOWN WEEK」の一環として、ここで開かれる単独公演“Time Slip”を控え取材陣と会った。

アイドルグループが韓国と日本で10年間の浮き沈みなく、頂上を守ったのは、意味のある記録。
彼らは、今年も日本のドームツアーで85万人の観客を集めた。26~27日、ここで行われる公演にも2万人の観客が殺到している。
「感慨深い」と、ユンホは「10年間トップの座と称してくれて感謝する 」と「着実に活動できることに意味を置く。東方神起を守ってくれたのは応援してくれて、全世界のファンと背後で耐えてくれたスタッフのおかげ」と語った。チャンミンも 「今日で10年目になった日なのに、多くのファンに囲まれて公演することが意味深い」と付け加えた。
35_20131227105058012.jpg34_201312271050594c9.jpg

二人は一様にそばを守ってくれたお互いに対する感謝の気持ちも示した。
ユンホは「これこそメンバーだと言うことを感じている」と言い「多くのことを経験してきながら、隣にいてくれる友人がいるだけでも、落ち着く。僕たちは果てまで行くことができる信頼性があり、自信もある」と強調した。
チャンミンも「なんだかんだとする時もありますが、いつもそばにいてくれる人がいるのがどれだけ心強いかありがたい」と言い、「これからもなんだかんだあるでしょうが、うんざりするように熱心に長く食べ物を作って食べよう」と笑った。
1_20131227015008a4e.jpg

彼らは10年に傍点を付け、来年1月6日正規7集『TENSE』を発表する。 昨年9月に発売した『Catch Me』以来1年4ヶ月ぶりの新しいアルバムである。
タイトル曲はスイングジャンルの「Something」で、この日の公演では、収録曲「いつもそばにいるよ」(Always With You)を初公開する。
チャンミンは「'TENSE'は10周年を迎え、僕達は再び緊張しながらも良いアルバムを作ろうという趣旨で付けた」と紹介した。続いてユンホは「アルバムを準備しながら、どこまで違ったことを示すことができるか考えた」とし「'Catch Me'のアルバムまでは、僕たちのパフォーマンスを生かすためにシンセサイザーをもとに、強く解いていったが、今回の'Something'では、ビッグバンド・サウンドを聴かせる。
また、車で聞いたとき、楽しみがわくと感じる明るい曲も多い」と打ち明けた。

この日の公演は、東方神起の代表曲を扱った過去の活動を振り返ってファンと話をする時間で飾る。
チャンミンはデビュー曲「Hug」を母のような曲に挙げ、「久しぶりに歌ってみると'Hug'が一番厄介だった。歌詞が可愛くてわちゃわちゃ動くから、30歳を目前のユンホ兄さんが歌ったらぎこちなかったが、過去に帰る気がしてワクワクした」と話した。
ユンホは「最近、EXOが制服を着て大きな愛を受けたが、僕たちも今日('Hug'を歌うときに)久しぶりに制服を着る」と笑った。

33_20131227105304225.jpg

23_2013122710532564d.jpg

彼らは、今後10年後のデビュー20周年を迎える、自分たちの姿も語った。
ユンホは 「チョ・ヨンピルさん、イン・スニさん、テ・ジナさんたち先輩方を見習って20周年にも活動を続けているように」と言い、「そのころには、僕の年齢も40歳に近づくが、個人的に40歳で結婚したいと思う。人間的にも成長したという話を聞けるように努力する」と述べた。
<記事出処:2013年12月26日 聯合ニュース> 

 

いい感じです。ちょっとやそっとじゃ壊れない、100人乗っても大丈夫なイナバ物置のような頑丈な二人の絆です。←その例えは
5_20131227015006c9b.jpg

2_201312270153054df.jpg

11_201312280720544c2.jpg

14_20131227015552305.jpg

2_20131228071850990.jpg

8_201312280718477ad.jpg

13_20131228072052088.jpg

15_20131228072050a95.jpg

9_201312280720541b7.jpg

3_20131228071849b8b.jpg

4_20131228071849ff1.jpg

6_201312280718482cb.jpg

16_201312280727094da.jpg

17_20131228072708b88.jpg

10_201312280727493f2.jpg

5_20131228072750f21.jpg

18_2013122809425152b.jpg

あああああ、懐かしい…あの熱いライブ会場に身を置きたくなった(嗚咽)。

はよ、帰ってきて~!!!!!

と、全く底抜け脱線ゲームして終わります(笑)。次のフィギュア神起の旅がいつだったか探さないと(汗)。

(本日も記事、画像をお貸し頂きありがとうございました。)

スポンサーリンク